ネットやめろ症候群

サブカル末期メンヘラ芸術家気取りクソスチーマーのポメ野郎

私達はどこへ流れて行くのか

人間のコスプレをしていますが、早くこの着衣を脱ぎたい、妖精です。

(日食なつこのヒューマンにこういう歌詞があって、
氏の曲で一番共感してしまった歌でした あれは前向きな歌ではありますが)

 

筆もままならぬ、制作もままならぬ。
非生産的人間となり。

どこかへ隠れたいと思う
人間に注目されたくないと思う
一人でいたい安らぎを得ること思う

 

加のゴーギャンは述べる絵画
"我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか"

素朴な暮らしを求めてタヒチに渡ったゴーギャン、精神世界をこのように描いた。
人間には、人間の暮らしは刺激が強すぎる。私はそう思うことがある。
もしかしたらゴーギャンもそれに近しいものを持っていたかもしれない。

ポール・ゴーギャンといえば恐らく上記のタイトル作品が一番有名であろうと思いますが、一個人の好みとしては
「頭のかたちをした花瓶と日本の版画のある静物」が精密で鮮やかで、氏の技術と彩りの形が在るような気がして、非常に好みです。
逆に上の作品は、私の好きな印象派とは真逆の作品テイストだから
あまり絵としては刺さらないのかもしれない。

ja.wikipedia.org

 

文字を打ちたい欲求がありましたので残しました。
ネガティブな気持ちが多く、この頃は失踪癖の欲求を抑えています。
持病のアカウント消したい病を発症しても虚しいだけなんだよな。

誰かに注目されるのが怖いしなんでこんなアカウントにこの数字のフォロワーがいるんだろう、と時々疑問になる。(非生産的が著しくなったら減ったけど)
私も私自身の作品を愛して私を憎む人間なのでリムーブする人に対して賛同の意しかありませんが。

そういうこんなで、ブログタイトルの伏線が回収される記事でした。
制作的なことなどは一応ありますので近しいFANBOX更新したく思いますが時間は

かかりそうです。

 

もう少しまともな文字を書ける、まともな事を話せる人間になりたかったな

 

どうしようもない妖精ですが

よろしくお願い致します。

妖精でした。