Twitter眺めてたら去年のゲームを振り返っている人が多く、何事かと。
任天堂の公式サイトで
「Switch内の2020年累計プレイ時間」を絞り出してしまう恐ろしいサイトがある
という噂を聞きつけ、
私はインターネットの樹海へと潜り
マイニンテンドーにたどり着いた。
一時期別サイトのブログ記事に浮気したけどそっちに不安要素が出たので結局はてなブログに戻ってきた妖精です。
元々こっちの方が記事数多いし移行面倒だったので良いかな~~という気分。
とりあえず最近遊んだゲーム感想
想像以上に良かった、というよりは期待値がかなり低めだったので。
ペーパーマリオシリーズのプレイ履歴は
マリオストーリー(64)→ペーパーマリオRPG(GC)→スーパーペーパーマリオ(Wii)→マリオストーリー(2周目WiiU・VC) ガチガチのペーパーマリオ大好きマンです。
スーパーシール、カラースプラッシュはプレイしていません。なのでオリガミキングは実質Wii版以来のペーパーマリオ。上記2作品の要素も褒めてると思います、特に紙の表現が上がってる事とか。
第一の感想としては「滅茶苦茶良かった」
勿論惜しい点もあるにはあるけど十分な満足を得られました。
8割、いや9割…8.5割くらい……なので数字にすると100中の85って言っていいのかな。
とりあえず良いとこ悪いとこを羅列。
重大なストーリーのネタバレは伏せてますが、
ストーリー進行や要素の細かいネタバレはあります。
・良い点(ストーリーネタバレなし)
RPGベースの割にテンポが良い。RPGのバトル要素を好みとテクニックで上手いことスキップできる事、パズル要素も詰み防止がされている。広い砂漠を車でぶっ飛ばしたり、純粋に前作と比べてテンポの良さ・気持ちよさを上げる工夫がされている。
マリオシリーズのサブキャラといっぱい絡める事。これは従来のペーパーマリオシリーズ同様に言えることですが、スーパーシール以降「作品内のオリジナル仲間キャラ」が激減しました。会社の方針で縛りが生まれてしまい、非常に魅力的なポイントでもあったので悲しむ人は多いはず。いや絶対多い。
私はペーパーマリオRPGのクリスチーヌに性癖をズタボロにされた。ランペルにもズタボロにされた。それはともかく、実質的にクッパ軍団やキノピオなどの絡みが多くなるという事。上記の縛りがあることを踏まえると本当に頑張っている。
グラフィックが良い。wiiUや「ヨッシークラフトワールド」のような紙の質感がエグいくらい良い。クラフトワールドでも思ったが、工作したくなるような、ワクワクするグラフィックがたくさん見ることができる。折り紙の質感もたくさん楽しめる。
クリア後に百均で折り紙を買ったのは言うまでもなく。
他の要素としては、例えばカミッペラと呼ばれる紙吹雪を
ステージ中に空いた穴にばら撒く、埋めることができる。そのばら撒いてる時の感覚、SEの良さと言ったら堪らん。たのしい収集要素。
BGMが良い。任天堂のゲームはBGMが良いのは当たり前だと!?贅沢なやつだな!!!!!これもワクワクを引き立てる重要なポイント。あと曲数が多かったり作中のアレンジやフレーズ引用もある。ワールドごとに戦闘BGMも変わり飽きない。
作中相棒のオリビアの存在。
オリビアは一言で表すと「わんぱく女児」 ヒントキャラでもあるので、人によっては好みが分かれるかもしれないが言葉遣いが単調だったり本当に可愛い。感情がわかりやすいキャラで、つまり感情移入しやすいとも言える。
シリーズのナビゲートキャラは知性を感じる事が多い。
(別シリーズのマリオ&ルイージRPGシリーズのイエロースターも似ている)
なので今回のような子供っぽいキャラは結構新鮮である。一応子供キャラはシリーズにもたくさんいるが、ナビゲートキャラには該当しない。
・悪い点
サブストーリーの設定掘り下げが足りない部分がある。
カミサマとか古代人のくだりとか、
敵役サイドの掘り下げも欲しかったなという点。
あのキャラって結局何だったんだろう…みたいな疑問が残る。
考察ポイントの余白にしては大きいキャラも結構いる。
・人によるポイント
ストーリーが割と重い。これ全年齢なんだ…みたいな表現もある。
慣れてる人はいつもの黒い任天堂だな~って思えるが、
小学生くらいの子がプレイしたらどう捉えるんだ……?という興味もある。
絵柄とのギャップはすごい。これも「恒例」と言ったらそうかもしれない。
ダッシュ系がないのでフィールド移動がだるい。でもこれは従来のペーパーマリオ作品でも言えることだったりする。上記にも書いたが広いマップは乗り物ポイントがあるので安心。
体が紙だからこそできる表現をことごとくやってる。
人によってはゴア表現になるレベルがありますね。流血はしないけど。CERO:Aのゴア。
以下はもうベタベタと感想書くだけ。
考古学キノピオはクリスチーヌを思い出すようで良かった。本人は男性っぽいキャラだが非常に愛らしさもある。キノピオにしては結構歳は行ってる方、なのかな。
普段の知性ある顔から、一気に笑顔になってるシーンもあったりして可愛い。
他のキノピオは割と性格が悪いので更に映える
ボム平可愛いよボム平。オリビアが頑なに名前を間違え続けたのはオリジナルキャラを出せない制約の中の工夫なのかな、と思う。
バトルに参加してくれる仲間はどれも印象が強かった。ただし従来のシステムと違って仲間にコマンド指定できないので、仲間にバフをかける装備がほぼ意味なかったり。
カジュアル要素強めにしているからこそ、バトルの物足りなさはあったかも。
なおパズル要素は普通に難しい模様。パズル系のトロフィーは、ホームボタン連打して考えたり動画見てカンニングしたりした。難しい。
ストーリー重いことに関して「FE風花雪月と同じ制作だから」って言うのちょっと面白いからやめろ。ペーパーマリオは絵柄が可愛らしいので、気づくのに時間がかかる。タチが悪い(褒めてる)
最近他ゲームもいくつか積みゲー崩しに集中しているのでちまちま書こうと思います。
3Dマリオコレクションとか、マリオの35周年記念でいくつか動きがあって良かったですね。任天堂って改めてすごいなと、うんうん頷きました。
※この記事は別サイトから引用する為に再掲するものです。
流離のゲーム妖精として生きてきました。
この時期、わかりますか?「Steamサマーセール」そう、つまるところはゲームがお安く買えちゃう、楽しい時期なのだ。ショッピングは女の子の嗜みであり漢の嗜みでもある。妖精の嗜みでもある、つまるところ生きる文明みなの嗜みということだしょ。
Steamキュレーターという機能で雰囲気が良いゲーム、アート系ゲーム、可愛いゲームなどを3人体制でレビューしています。文末にpomeという文字があるのが私の紹介記事である。情報提供は未プレイのもの。
良かったらこの記事とあわせてチェックして欲しい。
上のキュレーター記事に無いものを基本的にピックアップしていこうかなと思う。基本的に。書いた後に気づいたが、百合ポイントがあるかを重視していた。勿論無いゲームもある(LISAだけ無い)
日本語:有志によるMOD有り
難易度:やや高めだがリトライ可能
備考:キャラロスト有。シモネタがエグい。胸くそ悪い演出。最低で最高。ツクール性だが侮ってはいけない。
女が消えた世界で漢だらけの世紀末となってしまった舞台の作品。その舞台に突然女の子が一人現れたら世界はどうなるだろう…?そういうストーリーの始まり。狂ってない人間の方が少ないし喋る魚が出てくる。上記の通り女の子は1キャラしかいないけど。強い漢女(おとめ)は出る。推しは半魚人のナイフ裁きが強いカープくん。
本作を気に入ったら続きモノのDLCもオススメ。
上記に書いた、世界たった一人となった女の子が主人公。強い女が強い名を持つ人々をぶっ倒していく夢物語であり続編。強い女が好きならオススメ。
百合要素がゼロなのにオススメできるのは私から見たら本当にすごいと思う。何を言ってるかわからないと思うが本当に良い作品ということ。
なおハッピーエンド好きの人にはオススメしない。
私は全実績回収したり謎のRTAチャートを作る(未走)くらいには大ハマリした作品。一本目から好みが分かれるのを紹介するのはどうなんだ。
備考:ノベルゲーム。内容は1時間弱で読める。DLsiteでも購入可能。
印象的でリーズナブルなので紹介。説明したらネタバレになるので特に百合ノベルだぜ!全年齢だからスケベはないぜ!という軽い説明程度に収める。
日本語公式で有り。Switchなど各プラットフォームにもある。
ポイント:同性婚ができる。
牧場物語みたいな感じ。
うつ病で心が死んでいた頃に3日間くらいずっとこれだけやってた。私の中では抗うつ剤としても機能した。
PC版の特権としてはやはりMOD。MODも色々あり、男性キャラ女体化MODとか特定のキャラがレインボーになるMODとかある。恋愛イベントが結構昼ドラだったり電波なイベントも存在する。
女大工のロビンさんが好きだが結婚候補じゃなくて泣いた覚えがある。
人外や可愛い森の妖精もいる、効率化するもよし、見た目をデコレーションするも良し。隠し要素もたくさん。良い作品。
MODってなぁに:簡単に言えばゲーム内のファイルを書き換えるもの。
システムを書き換える複雑なモノから、見た目を差し替える簡易的なものまで様々。PCゲーマーには普及されたものだがミスると不具合も起きるので、導入する時は慎重にやろう。
レズの女が主人公でレズの女が出たりパイのデカイ女が出たり強い武勇伝バリバリの女が出たり幼馴染百合を感じられずにはいられない女と女が出てきて女ァーーーーーーーー!!!!!!それと犬。勿論普通に男性も出ます。
推しキャラは…セーラー服を着てる子。語るとネタバレだらけの存在なのであまり語れないのがネック。
名作なので良いレビュー文なんていっぱい出てくるから私の推したい部分を書くとこうなる。SwitchやPS4にもある。
こういう話がどんどんブチこまれるゲームだ。
Steamの開発のところなのでビックリするほど安くなる。オススメ。
女主人公と女の子のAIが出て絡むので百合。2だとデートするし百合(暴論)
備考:3D酔いがやばいので注意。そこを除けば超名作。
日本語は字幕吹き替えともに完備。スマホ版もある。
備考:エピソード1は無料。
動作確認もできるし気になる人は入れてみよう。
エピソード5まであり、セール時なら500円以下で買える。
女と女の絡みが好きなら買ってください!!!お願いします!!!!!
主人公の親友が主人公のスピンオフなど、関連作品も多い。
2は同じ舞台だけど別キャラなので注意。
というか2はまだ未プレイ。そろそろやりたい……(日記要素)
PCで元々遊べたけど最近Steamにも配信された!やったね!
無印もあるけどストーリー的な繋がりはない。
操作性も重視して2をオススメ。Switch版もあります。
毛糸を投げたり繋げたりして飛んだり登ったりするアクションパズル。
難易度は低めでかなりカジュアル。気に入ったら無印も遊んで欲しい。
放置しておくと、毛糸の人形ちゃんたちがイチャコラします。カワイイ!!
カラーリングはデフォだとタイトル画像の赤青カラー。
ある程度カラーチェンジ可能。水色と桃色にして……うふふ……。
勿論二人プレイで操作するのが一番楽しいのかもしれない。
しかし、一人プレイでも操作が億劫にならない配慮がされています。むしろ放置している分イチャイチャが見れるので一人プレイの方がお得なのでは?
昨年待望の日本語化+Switch配信もされた名作。
大学中退ネコ(種族名)の苦悩と葛藤、寂れた町中で起きる不祥事、カルト事件、それとピザ……
主人公は猫のメイちゃん。友人達と再開して、ポエムを聴いたり星を見たり、万引したり……色々できる。
ちなみに友人の中でゲイカップルがいる。
平然と引っ付いてたりする。カワイイ~~~
個人的な注目ポイントは昔は仲が良かったけど久々に再開したら若干ギスってる女友達のビーちゃんと会話して交流していくうちに
「これ……百合じゃん……」と思いを馳せたりできること。
最近定価が値下げされたのでお求めやすくなりました。
救われない百合が好きならきっと深夜廻も好き。
夜廻が初出、深夜廻がその続編といった感じ。怖さは深夜廻の方がパワーアップしているが遊びやすさも格段パワーアップしている。PC版夜廻はセーブポイントがやや不親切、エラー落ちする事も。可能なら別のプラットフォームでのプレイをオススメする。
深夜廻はチェックポイントがかなり親切になって遊びやすい。
うわあすらいむかわいい!スライムをケージの中に入れて、ごはんを上げてスライムが生み出すクリスタルをお金に還元して、アップグレードして……
そんな時間泥棒癒やされゲーム。本当にカワイイ。ゲームのやりすぎでスライム見た後に実写の人間見たら作画がホラーすぎてビビった経験がある。
ちなみにスライムちゃんは合体して新しい種族にもなる。君だけのお気に入りスライムちゃんを見つけろ!
流石にこのゲームに百合ポイント無いかと思うか。あるよ。
女主人公で、女の子の友達からちょくちょくと手紙が来る……後は察するかゲームをプレイしてください。
注意点:日本語がない。
百合百合言い過ぎなので、そろそろ本当に百合がメインのやつを持ってきました。日本語が無い、英語のみのゲームだが、百合豚としては見逃せないゲームだ。アハーンな最中(さいちゅう)のじゅうはちきんパッチがある。
海外百合ノベルでオススメある?って聞いたら大体これ。
簡単なあらすじは、キャンピングカーに乗ったAmberちゃんがヒッチハイカーのMarinaちゃんを拾って、対照的な性格の二人がお互いを段々わかちあってニョホホ…としていく基本的に甘めなストーリー。
セール時ワンコインだしCG見るだけでも価値はあると思う。
続編も開発されている。良い事ですね。
結局萌え語りしかしていないな、と思い締めようと思ったがこれを忘れていました。危なかった。
最初えっちなゲームかな?と思ってた。えっちなゲームではあるが、男性キャラがほとんど出ないタイプのゲームだったので、私は嬉しさを覚えた。
元々は動物のうさぎさんだったエリナちゃんが、突然うさみみバニー人間になっちゃった、妖精さんと一緒に頑張る2Dアクションゲームである。
こういうCGがあるゲームである。
以上。
無料ゲームだけどDDLCをプレイしてNatukiとYuriの百合な話について語り合いましょう。日本語パッチも出て遊びやすくなりました。よろしくおねがいします。私はMonikaの夢女子です。
まんぞくしたので今日はこのくらいにしておくわ。ごきげんあそばせ。
以上 ゲーム妖精ぽめやろう、もといヌるめそでした。
Steamキュレーターの話をしよう。
Steamってのには、個人やグループでゲームの情報を提供できる、レビュワーみたいな機能「キュレート」があるんだ。
私はそのキュレーターをやっている。色々なインディーのゲームが届いて、ゲームの説明とか、良かったらレビューして欲しい、とか、色々な物が届く。インディーズゲームは、思い思いのデザインがされていて、見るだけでも本当に楽しい。
そんな中、無言で送られてきたこのゲームに何故かときめいたんだ。
変な話だと思うけど。
でも突然狂った開発者が切腹しはじめたり、ミルワームが出てきたりと精神ブラクラも強いのでそこだけは注意。下手なホラー映画や、1000円くじなんかより、ずっとずっと面白かった。インディーズじゃないとできないゲームだろうなとも思った。大手企業が狂って切腹してカートリッジ入れたりしないからな。
いやー面白かった。本当に面白かった。まじで。
3人体制の一人としてレビューを執筆させて頂いてるSteamキュレーター
もうすぐフォロワーが700になります。大変ありがとうございます。情報提供にも繋がるし、よかったらフォローしてね。
社会。社会社会社会。
人間。本当に嫌になります。周りの社会を深めていった人間は大体異性の肉欲の話しかしない。その話題をしない安心して話せる殆どは百合厨(カプ厨)の人間だけでした。つまるところ趣味と波長の合う人だな。
そういった人間はすごく貴重でとてもありがたいです。ありがとう。
一生子供でいたいトイザらスキッズなんだよな。
それができなかったから、私は妖精として生きている。やあ元気?最悪だ。
女性向け、男性向け、みたいなカテゴライズがある。それを脅迫的に使われている面々があるらしい。それはともかく、「子供向け」ジャンルにいる、比較的年齢の高い私は、周囲からやはり白い目で見られるのだろう。
どうでもよい。好きなものに触っていて、そうしながら眠る。
マイノリティ少数派である、でない、どっちでも良い。気持ちよく生きたい。
一瞬だけでも開放されたい。それがならない。何故?
足掻いてまともな人間になろうとするより法的に禁止された薬に手を出すほうがマシに思える。最悪だ。
綺麗なものを見つけた、それをみんなに教えたい。そうして自分なりのプレゼンやらお飾りやらをつけて、ステージに置いたら人間の欲や吐瀉物でゴチャゴチャにされる過去の記憶が私の創作意欲を掻き、刳り、引きずり出し、千切り。
ある時私にも聞こえる、トカトントンが。そうして、トカトントンのせいにするのだ。トカトントンが私の邪魔をする。そう、トカトントン、トカトントンと奇妙になる、あの音だ。
そんな物は聞こえない。
てんで嘘で塗り固めても汚いものは変わらない。
この地獄で呻くことしかできないことも変わらない。
人間のコスプレをしていますが、早くこの着衣を脱ぎたい、妖精です。
(日食なつこのヒューマンにこういう歌詞があって、
氏の曲で一番共感してしまった歌でした あれは前向きな歌ではありますが)
筆もままならぬ、制作もままならぬ。
非生産的人間となり。
どこかへ隠れたいと思う
人間に注目されたくないと思う
一人でいたい安らぎを得ること思う
加のゴーギャンは述べる絵画
"我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか"
素朴な暮らしを求めてタヒチに渡ったゴーギャン、精神世界をこのように描いた。
人間には、人間の暮らしは刺激が強すぎる。私はそう思うことがある。
もしかしたらゴーギャンもそれに近しいものを持っていたかもしれない。
ポール・ゴーギャンといえば恐らく上記のタイトル作品が一番有名であろうと思いますが、一個人の好みとしては
「頭のかたちをした花瓶と日本の版画のある静物」が精密で鮮やかで、氏の技術と彩りの形が在るような気がして、非常に好みです。
逆に上の作品は、私の好きな印象派とは真逆の作品テイストだから
あまり絵としては刺さらないのかもしれない。
文字を打ちたい欲求がありましたので残しました。
ネガティブな気持ちが多く、この頃は失踪癖の欲求を抑えています。
持病のアカウント消したい病を発症しても虚しいだけなんだよな。
誰かに注目されるのが怖いしなんでこんなアカウントにこの数字のフォロワーがいるんだろう、と時々疑問になる。(非生産的が著しくなったら減ったけど)
私も私自身の作品を愛して私を憎む人間なのでリムーブする人に対して賛同の意しかありませんが。
そういうこんなで、ブログタイトルの伏線が回収される記事でした。
制作的なことなどは一応ありますので近しいFANBOX更新したく思いますが時間は
かかりそうです。
もう少しまともな文字を書ける、まともな事を話せる人間になりたかったな
どうしようもない妖精ですが
よろしくお願い致します。
妖精でした。