新年、高難易度操作。Giraffe town+α
ハロー新年。妖精、私です。
この画像はGiraffe townの主人公。
新年新年。
ウィンターセールで買ったゲーム、ぼちぼちやるか……
そんな感じで開いたひとつのゲーム。
CGで構成された憂いの顔をしたキリンのゲーム。
まさかこんな……パンドラの箱だとは……。
という感想です。他の方もレビューされてますがノーヒントで投げ出される感じが最高ですね。唆ります。
なんというか……その、気分的にはブラクラとか深層web見た気分に近い。勿論ゲーム自体は正常です。
なんでしょう、私はキリンさんの可愛いストーリーと理不尽な難易度のバランスゲームかと思ったのですが……いやー……これは……。
いや、、普通にストーリーに従おうとすると6分弱のポリゴンショックを見せられたりする。
まぁイライラ棒とか、糸通しとかそういう緊張するゲームの部類なので本当に集中力をつかう。いい感じに慣性あるのがマゾ度をあげていく~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
プレイ終了を選ぶと、失敗はあなたを強くする、だから気にしないで。という意の文章が出ます。大分サイケな画面、そして何故かフルボイスで。
いや……いいですね……これだよこれ……。そんなゲームでした。
純粋にストーリー気になるのでちゃんとクリアしたいな……。
。。。
あと、フレンドさんから頂いたギフトのひとつのDoll of Resurrectionをちょっと遊んでみました。
捨てられて空気が抜けたラブドールが元持ち主のところまでうごめいて復讐劇というゲーム。系譜としてはヤギシミュに近いです。
スペック的にはちょっと動作厳しい……
でも動くっちゃ動くな…という感じですが………………
最高のゲームですよこれ。
どの部分でスクショ撮っても面白い絵面。
10分程度触っただけですが
「最高に楽しんでる」という感情を得られました。
操作が難しすぎるのですがラブドールが宙返りしたりシャクトリムシになったりするのでなんかもう悩みを忘れちゃうような素敵な作品です。クリアすること以外は癒やされるので皆様も購入してみてはいかがでしょうか。
それではまた。妖精でした。